2009年11月3日火曜日

石物研究  「吹田の石造物 - 寺院編 -」

身近にある文化財調査事業報告書第Ⅲ集  平成16年3月
  「吹田の石造物 - 寺院編 -」抜粋
    吹田市立博物館   調査 吹田歴史研究会
吹田市と周辺地域の石造品について 
  龍谷大学文学部教授 勝部 明生
 

2009年11月2日月曜日

石仏研究 「吹田の石造物 神社編 」

身近にある文化財調査事業報告書第Ⅱ集  平成15年3月
    吹田市立博物館   調査 吹田歴史研究会

吹田の石造物  神社編
     調査 吹田歴史研究会

石仏研究 「吹田の梵鐘・鐘楼」

吹田の梵鐘・鐘楼

身近にある文化財調査事業報告書第Ⅰ集  平成15年3月
    吹田市立博物館


調査研究 吹田郷土史研究会

2009年10月17日土曜日

第265回 「秋の歴史散歩」

第265回 「秋の歴史散歩」
 「京都疎水を歩く」
蹴上 からの展望  左の建物が「京都都ホテル」
講師 竹田先生
疎水2、疎水 1は右側
インクライン
インクライン跡 
義経大日如来
疎水 南禅寺へ
南禅寺へ
粟田神社  粟田口 京都7出口の一つ
京都最古の道標 
祇園  辰巳大明神 白川

2009年10月11日日曜日

「京都疎水を歩く」

第265回 「秋の歴史散歩」
 「京都疎水を歩く」
実施日 平成21年10月7日(水)
※雨天のときは14日(水)に延期、その日も雨天のときは中止
 
午後1噂00分 (午後0時30分より受付)
市営地下鉄・東西線 鮎駅で下車 地下改札口前(一次集合)
 *阪急・四条烏丸駅で地下鉄に乗換え、烏丸御池駅で東西線に乗換え。
 *蹴上駅の近辺には食事場所が少ないので、先に四条烏丸駅付近で済ま
  せていただくことをお勧めします。

耽上駅一耽上取水池-インクラインー水路関(南禅寺境内)一疎水散策路
ー白川商連一京阪・祇碑軋集散付近く
 *当日、都合により一部コースの変更もあり。
解散 午後4時30分頃
会員500円(会員証持参) 一般700円
約4.0キロ
申込みを要しません。自由参加ですのでお知り合いの方をお誘い合わせ
の上、集合場所においでください。
〒565-0851吹田市千里山西3-32-11佐々木 進 方
           吹田郷土史研究会「臥・FAX6384-2825
                     当日090-9540-2150
主  催   吹田郷土史研究会

2009年7月18日土曜日

吹田郷土史研究会 講演会

7月例会 第264回 7月17日(金) メイシアター集会室
司会者 米津茂 さん  いい声で進行
会長  佐々木 進 さん あいさつ<br
演題1 「千里丘付近に見られる地名の起源」
講師 吹田郷土史研究会副会長 竹田純立
講演2 山田の古墳と新芦屋古墳
講師 吹田市立博物館 藤原 学
会費 700円(会員は500円)
参加者 約50名  盛会でした。

司会者
会長
竹田純立氏
この地図が気に入りました。
私が知らない道標が1点、写真を撮っていない道標が1点 これは良かった。

新芦屋古墳は635年に木室を持つ古墳の話
あまり興味はありませんでしたが
発見当時のことを話されました。発見が早かったら国宝になっていたであろう。
2~3回このあたりを散策されているようでしたが、「ここ掘れ ワンワン」とはならなかったようです。

最後に市民会館に飾ってあった物「吹田の渡」
会場には気づいたのは2名の「吹田まち案内人」主催のハイキングで一緒になった方が居られました。
お礼を言ってかえりました。

2009年5月21日木曜日

山田の歴史

郷土史家 竹田純立氏(山田在住)
 約2時間 熱い思いを語られる。
 古い本を300冊読破 自然と自分の方向が分かる。
 1000冊読破すると自らの方向が分かる。
 結果をいろんなところでパワーポイントを使って講演
 現在は山田の生い立ち、山田村「字」を確認中とのこと。
 精力的に活動されており、御歳71歳
「動ける間に写真を撮っておく」
 豊中をやるんだあったら、「今西家の古文書を調べるといい。」

 山田村 山田下、山田別所、山田中、山田、山田上

道標
 現存する道標2基
  三つ辻道標 小野原・上新田村の分岐
  樫切山道標 山田小川村、山田下村の分岐

     (現在所 吹田市歴史博物館)

 失われた道標
  水遠池横(阪大工学部前の池)郡山への分岐
  濁り池 (北消防署)上新田・こんにゃく谷(今宮)への分岐
  弘済院横 上新田と濁り池の分岐
  辻     山田上・中・別所から茨木・亀岡街道への分岐



資料 山田郷土史

勉強してください。と頂きました。